ブレンド米

■ブレンド米に関して■食味度測定■いわべー生活応援団 こだわりブレンド米

「ブレンド」には、二つの目的があります。
 1つ目は、複数の種類の原料(例えばコシヒカリ・あきたこまちなど)をミックスすることによって各々が持っている特徴をより光らせる手法。例えば「コシ ヒカリ」の腰が強く張りのある食感に「ひとめぼれ」の軟らかめのまろやかな特性を加えると食感が向上します。コーヒーのブレンドと同じ様なものです。
 2つ目は、「お値打ち」商品にする為に低価格で食味の良い原料をブレンドして、価格と品質のバランスの良い商品にするものです。
 ただ、米業界には「格上げブレンド」と言って利益だけを目的として「コシヒカリ」 に他の銘柄で価格の安い原料を混入させるという手法を取る業者も現実にはありました。
現在、米に対する「ブレンド」というとこのイメージでとらえる消費者も多くおられます。
 「ブレンド」のすばらしい点は、1年間安定した食感を提供できる事と、年によって違う単品の味を補うことができる点です。
 産地単品精米も品質の安定した年は良いのですが、天候に恵まれなかった年は相当苦しいものがあります。また、一年間、秋の穫りたての品質を維持することはどんな米でも無理です。
 しかし、「ブレンド手法」を使うとその差を縮める事ができる訳です。

 私たちは、米の品質を客観的に数字でとらえる米の「食味度測定機」を使用して毎日の仕事の中に入れています。
原料が搬入された時点でのサンプル検査、皮をむいて白米にした時点でのサンプル検査です。
原料の時点で問題のあるものは問屋・産地へ返品しています。
白米、商品にしたものは炊飯試験も平行して実施しています。
「食味度測定機」は、様々な企業が商品としていて、各々の機械によって数字のレベルが違います。ですから同じ商品を測定しても同じ「食味値」が出てきません。

 私たちが使用しているものは、島津製作所のライスアナライザーという機械です。
  (他にはサタケ製作所製、ケット製などがあります)
 この機械で測定する代表的な項目は
    1)アミロース(粘り) 数値が少ない程、粘りがあります。
    2)たんぱく質(旨味) 数値が少ない程、旨味があります。
    3)水分        理想は15~16%の間で、14%以下の米は過乾燥で味が落ちます。

 これらの要素を基本にしてTOTAL評価として点数が算出されます。

  私たちの販売させて頂く商品には、この商品は「77点~80点」までの品質をお約束致しますというメッセージで数値をプリントしてあります。また、この点 数が一般的な概念での「秋田産あきたこまち」「新潟産こしひかり」等々のレベルではどの当たりに相当する商品かの表示もさせて頂いております。
  (当然、前述の様に天候、地域、作り手によって味が違いますので一般的な概念なわけです)

いわべーのこだわりブレンド米をお試し下さい!

1.テーマ: 「生活応援団、オリジナル商品」

  1)米専門店にお任せいただいた「複数原料使用」のしっかりした表示をする。
  2)その商品を目指すコンセプトを品質を明確にする。
  3)一年間変わらない食味を継続させる。

■■■ こだわりブレンド米 ■■■
※大吟撰・吟撰・純撰は食味レベルを表示しています。

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百万石蔵出し
厳選した国内産の高品位米を
当店秘伝の割合でブレンドしています。

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