『米屋の仕事』

米の小売り販売形態には、2種類の形態があります。

次の種類の販売形態があります。

  1. 白取り業者
    産地あるいは消費地の工場で精米してパックされた米をそのまま販売する業者。
    (専門店、量販店、生協などを含む)
  2. 玄米取り業者
    原料として産地、問屋から玄米(まだ皮のついた米)を仕入れて自分の精米工場で皮をむいたり、
    ブレンド技術を生かして、その互々が持っている特性をより生かしたオリジナル商品を販売する業者。 (当社、米穀専門店)
    当店は、長年培った五感とご縁で、その年最適な玄米を仕入れ、それを確かな技術で精米し、
    その全ての工程において責任を持って販売しております。

いわべーの 『こだわり、その一』

米は1年1作の商品 です。
毎年収穫される米はその年の天候によって品質に差が出ます。
「米屋の仕事」の大事な部分は、その秋に収穫された各産地の米の品質を吟味すること。
皆さんが日本一だと考えている「新潟魚沼産こしひり」と同等か、それ以上の「こしひかり」が世の中には
たくさん存在します。それらはブランド品ではないので、当然価格も安く、そして買い易くなります。
その年の作柄を見ながら、産地に赴き、本当に美味しくて、安い米を探すことが私達の『こだわり』です。

いわべーの 『こだわり、その二』

もう一つは、 安定した食味を一年間続けること ができるかどうかです。
生産者には、専業農家・兼業農家の2種類があります。また、農業だけで生計を立てている人、
副業として農業を営んでいる人もいます。
また農地にも平野あり山地ありといろいろです。

私たちはこの アンバランスを解消する 為に、産地にある カントリーエレベーター施設のサイロに保管される玄米を主力 に原料としています。大量の複数の生産者が収穫した米をこの状態で保管して発注分だけ「籾摺り」をして玄米として出荷してもらえます。 米の保管は籾状態での保管が品質維持上ベストなのです。

いわべーの 『こだわり、その三』

当店は責任を持って玄米を精米します。
自社工場を持ち、『つきたての新鮮なお米』を年間を通じて提供したいのです。


倉庫に収められた産地からのこだわり玄米を取り出します。

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倉庫に収められた産地からのこだわり玄米を取り出します。

こだわりの玄米を袋からだし、精米の工程にいれます。

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こだわりの玄米を袋からだし、精米の工程にいれます。

玄米に混ざっている 異物(石など)を取り除きます。

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玄米に混ざっている異物(石など)を取り除きます。

雑穀等、色々なものが混ざっているものです。

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雑穀等、色々なものが混ざっているものです。

精米機の排出口です。 ここから精白米が出てきます。

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精米機の排出口です。 ここから精白米が出てきます。

仕上精米機で お米の表面を再度チェックします。

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仕上精米機で お米の表面を再度チェックします。

マジックソーター(色採選別機)で 被害米・着色粒・ガラス等を 取り除きます。

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マジックソーター(色採選別機)で 被害米・着色粒・ガラス等を 取り除きます。

自動パッカーで 1本1本、自動計量・ 自動パックします。

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自動パッカーで 1本1本、自動計量・ 自動パックします。

【こだわりのお米】が完成です。

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【こだわりのお米】が完成です。


いわべーの 『こだわり、その四』

当店では、毎日当店で取扱っているお米の『試食テスト』を行っております。
詳細は 『品質管理委員会』を参照下さい。

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